おじいちゃん先生

隣の診察室で、院長(若先生)と患者さんの会話が聞こえてきました。

患者さん「先日、おじいちゃん先生に診ていただきました」

おじいちゃん先生とは、おそらく私のこと。
それを聞いて、思わず笑いました。

70才を過ぎれば、そーなんだと、自覚しました。